ホテル探しにどうぞ♪
ジョグジャカルタ&ソロ旅行 5日目(1) [Travel]
昨日、よっぽど疲れていたのか、起きるとすでに10時前
朝ごはんの時間が終わってしまう・・・と慌てて準備をし、レストランへ。
朝食は・・・やっぱり微妙でした。
とりあえず、サラダ、デニッシュ、コーヒーと無難なものを選び、のんびり朝ごはん
・・・と、ぼーっとしていると、知らないおじさんが(って、知っている人なんかいないんですが・・・)
声を掛けてきました。
おじさんいわく、“セラピスト”とのこと。なんだかよく分からないけど、適当に話をあわせていると、
電話番号をくれました。おじさんが去った後、スタッフに聞いてみると、ソロに住んでいる方で、この
ホテルのリピーターさんとのこと。どうやら、遠くからこのおじさんのセラピーを受けに来る人がいると、
このホテルに泊まってセラピーをするらしい。家だと大家族で子供が走り回っていて集中できないのだとか・・・
どんなセラピーなのか、ちょっと興味はあったのですが、やはり知らない土地で一人の私としては怖いので頂いた電話番号はそのままに。もし、ご縁があれば、またお会いするのでしょう
さて、朝食後は、市内観光へ。
ホテルの前にスタンバイしているBecakのおじさんに声を掛け、Kraton Kasunanan(カスナナン
王宮)とPuri Mangkunegaran(マンクヌガラン王宮)に連れて行ってもらうことに。Kraton Kasunanan(カスナナン王宮)では、たくさんのガイドさんがいたようなのですが、みんな私が何人かイマイチ分からなかったらしく、誰も近づいてきてくれません
後から来た観光客のほうにはみんなお客さんの取り合いしているのに・・・
仕方ないので一人でぶらぶら。
はっきりいって、説明なしでは全く分かりませんでした
とりあえず、別のお客さんと回っているガイドさんの案内を盗み聞き。ただ、これも私のインドネシア語力ではかなり無理がありました
理解したことは、ここはススフナン王家の王宮で、今現在は王家の方々は住んでないような感じ。
本殿への入り口には、注意書きの看板が・・・うんサンダル駄目なのと思いつつも、そのまま
歩いていくと、門番らしきおじさん(管理人さん?)が飛んできました。
写真も撮っていい場所とかがあり、入ってくる人一人ひとりにおじさんが目を光らせています
実はそのおじさんの様子を見ているのが一番楽しかったかも
博物館には様々な展示品が並んでいました。説明がなかったので、よくは分からなかったのですが、肖像画や結婚式で使われると思われる品々、そしてお面や武器、馬車など様々なものがありました。
一通り見た後、becakのおじさんのところへ戻り、次の目的地、Puri Mangkunegaran
(マンクヌガラン王宮)へ
~Kraton Kasunanan~
住 所: Jl.Kamandungan No.1, Solo
電話番号: (0271)6564
営業時間: 月~木・土・・・09:00~14:00
日・・・・・・・・・・09:00~15:00
朝ごはんの時間が終わってしまう・・・と慌てて準備をし、レストランへ。
朝食は・・・やっぱり微妙でした。
とりあえず、サラダ、デニッシュ、コーヒーと無難なものを選び、のんびり朝ごはん
・・・と、ぼーっとしていると、知らないおじさんが(って、知っている人なんかいないんですが・・・)
声を掛けてきました。
おじさんいわく、“セラピスト”とのこと。なんだかよく分からないけど、適当に話をあわせていると、
電話番号をくれました。おじさんが去った後、スタッフに聞いてみると、ソロに住んでいる方で、この
ホテルのリピーターさんとのこと。どうやら、遠くからこのおじさんのセラピーを受けに来る人がいると、
このホテルに泊まってセラピーをするらしい。家だと大家族で子供が走り回っていて集中できないのだとか・・・
どんなセラピーなのか、ちょっと興味はあったのですが、やはり知らない土地で一人の私としては怖いので頂いた電話番号はそのままに。もし、ご縁があれば、またお会いするのでしょう
さて、朝食後は、市内観光へ。
ホテルの前にスタンバイしているBecakのおじさんに声を掛け、Kraton Kasunanan(カスナナン
王宮)とPuri Mangkunegaran(マンクヌガラン王宮)に連れて行ってもらうことに。Kraton Kasunanan(カスナナン王宮)では、たくさんのガイドさんがいたようなのですが、みんな私が何人かイマイチ分からなかったらしく、誰も近づいてきてくれません
後から来た観光客のほうにはみんなお客さんの取り合いしているのに・・・
仕方ないので一人でぶらぶら。
はっきりいって、説明なしでは全く分かりませんでした
とりあえず、別のお客さんと回っているガイドさんの案内を盗み聞き。ただ、これも私のインドネシア語力ではかなり無理がありました
理解したことは、ここはススフナン王家の王宮で、今現在は王家の方々は住んでないような感じ。
本殿への入り口には、注意書きの看板が・・・うんサンダル駄目なのと思いつつも、そのまま
歩いていくと、門番らしきおじさん(管理人さん?)が飛んできました。
写真も撮っていい場所とかがあり、入ってくる人一人ひとりにおじさんが目を光らせています
実はそのおじさんの様子を見ているのが一番楽しかったかも
博物館には様々な展示品が並んでいました。説明がなかったので、よくは分からなかったのですが、肖像画や結婚式で使われると思われる品々、そしてお面や武器、馬車など様々なものがありました。
一通り見た後、becakのおじさんのところへ戻り、次の目的地、Puri Mangkunegaran
(マンクヌガラン王宮)へ
~Kraton Kasunanan~
住 所: Jl.Kamandungan No.1, Solo
電話番号: (0271)6564
営業時間: 月~木・土・・・09:00~14:00
日・・・・・・・・・・09:00~15:00
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